心理カウンセリング利用例

心理カウンセリング利用例

カウンセリングの利用目的と期待される効果の一例です

 

悩みの相談 抱えている問題のわかちあい

心理カウンセリングの利用目的でいちばん多いのがお悩みや問題の相談です。
まずはわかちあいましょう。カウンセリングではカウンセラーはあまり指示などはせず、みなさまの考えが自然に促進していくような対話を中心に行います。必要に応じて適切な療法を使用することもありますが、基本は対話を通じてみなさまが「気づき」を得て、その気づきを基に自力で問題解決していくことを促していきます。

 

自分らしさの発散

あなた固有の考えを、カウンセラーに語ってみませんか?
「こんなこと話したら変な目で見られるのでは・・・」社会の中ではなかなか堂々と自分の思いや考えを出せないことも多いですよね。
カウンセラーはみなさまのお話を肯定的に、暖かく受け止めます。またカウンセリングには守秘義務があります。ですから安心してみなさまの思いや考えを思いっきり語っていただけます。きっと満足感や達成感が感じられ気分がスッキリすることでしょう。

 

複雑に絡み合った思い・考えの整理

大きな悩みや不安に襲われている方は、実は複数の問題が複雑に絡み合っていて混乱していることがあります。
カウンセリングを通じてまず抱えている問題を整理し、それらをひとつひとつ紐解いていくことで悩みや不安が軽くなったり、解決への道筋が見えてくることが期待できます。
対話でのカウンセリングに加えて、文字や図表に書くなど目に見える形で整理しながら課題をわかりやすく理解できるセッションも行っています。

 

コミュニケーションの観点からのケア

近年一般の方にも知られるようになったアドラー心理学では「人の悩みはすべて対人関係の問題である」と言いきっています。それだけコミュニケション力が悩み解決のカギとなっているケースも多々あります。
対人関係の問題は心理学だけでは解決できません。当所では社会学やコミュニケーション理論も用いてカウンセリングを行います。対人関係を回復したり、組織(グループ・サークル・仲間など)における居場所をみつけるなど、対人関係での生きづらさを除去するお手伝いをしていきます。

 

定期的なメンテナンスにも

心理カウンセリングは予防的な利用もできます。
定期的にご来室いただき、近況を語りながらストレスを抱えていないかチェックしたり、また何かストレスがあれば吐き出していただくなど早めの対処をすることで重症化を予防できます。

また日々生活しているといろんな思いや考えがどんどん積もってくることでしょう。これらがゴチャゴチャになると何からどう手をつけていいかわからなくなります。そんな混乱状態に陥る前に、定期的にカウンセラーとわかちあうことで気持ちや考えの整理整頓ができます。

最近のご自身のメンタル面がどういう状態なのか把握することにもご利用いただけます。
ご希望に応じて心理状態や性格のチェックテストも行っています。