彼といるのが楽しくなくなった女性が気づいたこと

相手の悪いところが目についてしまうのは
それだけ距離感が近くなったということ

長くつきあっていて、そろそろ結婚を考えている彼氏さんのいる女性
最近些細なことで言い合いになることが多い
一緒にいてもなんか楽しくない、これまでは一緒にいてすごく楽しかったのに
相手のことを好きな気持ちは変わらないのに…
このような彼氏さんとの関係に悩む女性クライアントさんから出た気づきのことばです

これまでと何が違うのだろう、何が変わったのだろう・・・
クライアントさんに思い当たることを語っていただきました

今まで(恋人でいる間)は「楽しい」「おもしろい」「好き」でよかったんだと思います
でも結婚相手としてはそれじゃダメなんでしょうね、きっと

「恋愛と結婚は違う」ということは自分ではわかっているつもりです
これまでは恋人というか他人として見ていたから「少しでも長く一緒にいたい」という思いが強かったのだと思う
それが結婚を意識するようになって…無意識のうちに私が変わったのかなぁ。彼をシビアに見るように。一緒に家庭を築くパートナーとして見るようになったのでしょうね

ちょっとした仕草なんだけど、恋人の間なら許せることが一緒に生活するとなると苦痛なことってありますよね
それで彼の悪いところが目につくようになってるのかも

彼の悪いところが見えてしまうのは彼のことを将来の夫として見るようになったから…
それだけ彼との距離感が近くなったということでもあるのかな

そう考えると今の状態は結婚に向けかっているからこそ出てくる、必要な過程なのかもしれませんね

 

このような流れで気づいたことでした
この事例は恋愛でのお話ですが、その他の場面でも相手の嫌なところに目が行ってしまうのは、その相手があなたにとって必要な人だからなのかもしれません
相手がどうでもいい人なら「嫌なら離れればいいだけ」の話。それを離れずに気にして指摘して口論するのは、それだけ相手のことをあなたが必要な存在と認めている…そういう見方もあります
イヤな上司でも、あなたが仕事を進めるためには(好きか嫌いかは別として)必要なように

あくまでも「このクライアントさんの気づき」ではありますが、みなさんの中にもこの気づきに共感されたかたもいるのではないでしょうか
この気づきはあくまでも途中経過ですが、問題解決に向けてのアイテムになるものです

この記事は実際のカウンセリングをもとにしつつ、個人情報保護に配慮して脚色や省略をしています

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