ひきこもり中高年の力になりたい *おしゃべりサービスのご案内

最近「40代~60代のひきこもり」「引きこもり中高年」が話題に上がることがあります。残念ながら凶悪事件の当事者として話題になってしまうケースが見られます。

私も該当する世代ですし、ときには私自身もひきこもり中高年化していることがあります。だから感じるのですが、中高年の方でひきこもっている方は「これまでがんばってきたのにこうなってしまった」という方がたくさんいると思ってます。

本来はまじめで頑張り屋

若手だった頃は一生懸命スキルを身につけ、いろんな経験を積んできた
なのに急激なIT化でそれらのスキルや経験が役に立たなくなった
人員削減の憂き目に遭い退職を迫られる

転職しようとがんばった
でもこれまでのキャリアが使い物にならない世の中に
年齢も40歳を過ぎ採用に至らない
こんな状況で自宅で過ごすことが多くなっている

まじめで頑張り屋だったのに、IT革命をはじめとした急激な産業構造の変化によってそれまでの努力が評価されなくなった。こんな憂き目に遭ってしまった・・・
こんな流れでいわゆるひきこもり中高年と括られる人に「なってしまった」という人も多いと思います。
まじめに頑張ってきたのに「なんでこんな人生に?」と感じているのではないでしょうか。

なんでこんな人生に? 私の場合

私も若手の頃にカメラ量販店でカメラや写真に関する知識やスキルを身につけましたが、30代前半にリストラされ転職活動する頃には写真業界の衰退がはじまっていました。
カメラはデジカメに、写真は自宅のプリンターで印刷する、というより印刷もせずに画面で見るようになる。ついには写真屋・カメラ屋が、そしてフィルムや印画紙を生産する写真業界までもがほぼ消滅してしまいました。
私が若いころに身につけた経験やスキルは今や使える場がありません。当然転職時の武器にはならず、再就職には結び付きませんでした。

まあこの経験をして産業カウンセラーや心理カウンセラーに興味が出て、今こうしています。

こころが疲弊しないように

急激すぎる時代の変化のせいでこれまで培ってきたキャリアが通用しなくなってしまった。
ひきこもり中高年と括られる人たちは決して怠け者とか不真面目ではなく、まじめにがんばってきたのに報われなかった人たちが多くいらっしゃると私は考えています。
そしてまじめで頑張り屋だからこそ、今の生活に苦しさを感じているとも思います。特に精神面で苦しんでいるのでは、と。

ひきこもり中高年の方は外出が近所のコンビニなど決まったところだけになりがちです。社会とのつながりが薄くなる、人との会話が少なくなる。そんな生活を繰り返していくうちに・・・

「社会からの疎外感」を感じてませんか
「自己否定感」が高まっていませんか
大きな「不安感」に襲われていませんか

この状態が続くと心的不調につながることが考えられます。それが爆発すると・・・異常行動を起こす可能性は否定できません。
そうならないよう「こころが疲れているな」と感じたら、その疲れに寄り添いましょう。そして適切なケアをしてください。
適切なケアというのは楽しめることをする。それで構わないのです。
普段我慢していること、控えていることを「たまには」やってみるのもいいと思います。

おしゃべりしませんか?

適切なケア。いちばんカンタンで手っ取り早いのは気楽なおしゃべりでしょう。
おしゃべりは自分の考えを相手に発散できますし、相手からの反応で自己肯定感を感じたり、あるいは自分にはなかった発見を楽しめることも期待できます。何より人との「つながり」を実感することができるのがいいところです。

当相談室でも、ひきこもり中高年と括られる本来はまじめで頑張り屋のみなさんの力になれることがないかと考えてます。
もちろん心理カウンセリングを受けていただくのもお薦めですが、別に相談までは考えてないならちょっと重いですよね。

そこで「おしゃべりサービス」を設定しました。
気軽に話し相手として私を利用してもらいたいと思ってます。

おしゃべりサービス
お電話・Skype・LINE通話にて話し相手になります
※このサービスではお悩みの相談はできません
料金:30分まで500円 以降10分200円(1回最大60分まで)
お申し込み・お支払い方法などは当日予約と同じです >>こちら

楽しくおしゃべりして、みなさまの元気につながればと思っています。
お問い合わせも歓迎!ご利用お待ちしてます。